「地球にやさしい燃焼」を実現する、JØTULの薪ストーブ

2017年06月30日

創業以来、「環境への配慮」を社是に掲げているJØTUL(ヨツール)。薪ストーブの製造時には、地球環境に悪影響を及ぼさないような取り組みを徹底しています。

 

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私たちが生活する社会に多大な影響を与える地球温暖化。その原因とされる温室効果ガスの一つに二酸化炭素があり、その排出量を減らしていくことが地球環境保護につながっていきます。

 

そこでJØTULでは、地球温暖化と薪ストーブの関係性に注目しました。

 

暖炉や薪ストーブの燃料である薪を燃やすと二酸化炭素が排出されますが、これは木が生長する上で吸収したものなので、薪を燃やしても地球上の二酸化炭素の総量は変わりません。つまり、暖炉や薪ストーブは、再生可能エネルギーを資源として、地球温暖化に有効な「カーボンニュートラル」(※)を実現しているといえます。

 

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また、JØTUL製品にはクリーンバーン(自動二次燃焼システム)が搭載されています。これは、薪ストーブの一次燃焼で燃え残った微粒子やガスに、再度新しい空気を噴射して二次燃焼を促し、クリーンな排気を実現する燃焼システムです。

 

従来までは排気ガスとして排出されていたものを再度燃焼させることで、その約90%を熱に変えることに成功しました。暖房熱として有効活用されるのはもちろん、少ない薪でも効率がよい燃焼を実現しています。

 

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さらにすべてのJØTUL製品は、世界共通の環境基準とノルウェー独自が定めた基準(NS3058)をクリア。特にNS3058は、世界でもっとも厳しい環境基準と言われています。

 

 

ヨーロッパやアメリカの基準では定格出力のテストのみ行いますが、ノルウェーの試験は最小出力、定格出力、最大出力における排出を試験する唯一のテストです。ユーザーがどのようなシチュエーションで薪ストーブを使用するかわからない以上、すべてのレベルでの出力を確認することがとても重要なのです。

 

欧米では微粒子排出量などが厳しく制限されており、環境基準をクリアした製品でなければ販売することができません。

 

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製造工程だけでなく、薪ストーブが寿命を迎えて廃棄されるその瞬間まで、環境にやさしいJØTULの薪ストーブ。ノルウェー国内でのシェアは約90%を誇り、薪ストーブのトップメーカーとして世界中に温もりを提供しています。

 

 

(※)カーボンニュートラルとは?

排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量ということ。植物は光合成により大気中の二酸化炭素を取りこんで生長するため、植物を燃やして二酸化炭素を発生させても、もともと大気中に存在したものであるという理由で、地球上の二酸化炭素の増減には影響がないということ。

 

 

お問い合わせ

JØTUL(ヨツール)公式サイト

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