Change Consciousness 環境意識が高い薪ストーブを生み出す ヨツールが考える地球へのやさしさとは

2016年07月15日

薪ストーブのパイオニアとして160年以上の歴史を誇るヨツールは、プロダクトだけではなく、製造過程にも環境に配慮するスピリットがあふれています。

 
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アナログなようでいて
実は最先端な暖房器具

 
 自然と共生するノルウェーの人々は、常に自然に対する敬意を表し、地球環境を守るための政策や企業努力を確立しています。薪ストーブ会社のヨツールもその1社。工場の電力はすべて水力発電でまかなわれ、外部に排水や廃棄物を出さない完全閉鎖システムを採用し、環境への配慮はプロダクトの生産過程から世界基準をクリアしています。
 
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 ヨツールの特徴に、世界のどこよりも早く開発し、自社製品に導入したクリーンバーンシステム(二次燃焼)が挙げられます。これは一時燃焼で発生したガスや微粒子をもう一度炉内で燃やし、排気を清浄化するシステムのこと。煙として排出せずに内部でエネルギーに変えることで、環境汚染の原因を抑えるという画期的な仕組みです。
 
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 重厚感が伝わってくる薪ストーブのフォルムは、溶かした鉄を鋳型に流し込む鋳造式で作られます。このとき原料として使われるのが、独自の研究を重ねて完成したオリジナルのリサイクル鋼です。これを工場の溶融炉で溶かして使用しているため、どこを見てもエコロジカルな製品だといえますね。
 
 ヨツール製品の多くには、環境や人体に負荷をかけないと認証された「ノルディック・スワンラベル」が認められています。それゆえ環境問題への意識が高い人々からも支持をいただき、正しい使い方をしていれば世代を超えて使用することも可能です。ノルウェーでは、「これ、おじいちゃんが使っていた薪ストーブなんだよ」という会話も出てくるほど、一つのプロダクトと長く付き合う文化が根付いているのです。
 
 寒い日の家族団らんには薪ストーブが不可欠。それが冬のノルウェーのスタンダードです。揺れる炎には癒し効果もあるといいますし、家庭円満の秘訣は薪ストーブにあるのかもしれませんね。
 
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