JOTUL 160年間、愛され続けるモダンとクラシックの調和

2016年07月15日

ブランド名:ヨツール
創業:1853年

 

1853年に農家出身のオールフ・オンスムによって設立されたJOTUL(ヨツール)。オーブンやフライパンといったキャストアイアンの製造から事業を始め、1900年にノルウェー最大の薪ストーブメーカーとなって以来、現在にいたるまで確固たる地位を築いています。

 

世界中に愛されている
ヨツールの薪ストーブ

 
 1916年、若干26歳のハルマン・アンカーという若者が、「ノルウェーの伝統ある鋳物製品を後世に残し、その美しさと品質を確立する」という決意から経営者に就任したヨツール。当時としては画期的だったマーケティングセールスを経営手法に取り入れ、今日のヨツールブランドの基礎を構築しました。
 
 現在、世界40カ国以上に展開しているヨツール製品が、多くの人々に愛されている理由の一つにデザイン力が挙げられます。ヨツールにはモダンラインとクラシックモダン、クラシックラインという3種類の製品ラインナップが用意されており、ライフスタイルに合わせてユーザー自身が選択できるのが特徴です。
 
 それぞれにデザイン面での特徴があり、住空間の雰囲気やインテリアとの調和を損なうことも、時代ごとに移り変わるトレンドに流されることもありません。2007年、国際的なデザインコンクールの「reddot design award」で、プロダクトデザイン賞のベスト・オブ・ザ・ベストを薪ストーブで初めて受賞したことからもわかるとおり、ヨツールのデザインに対する評価は非常に高いです。
 
 創業から160年以上の間、人々の暮らしにそっと寄り添ってきたヨツールの薪ストーブ。造形の美しさとともに、時代を超えて受け継がれてきたプロダクトデザインへのこだわりが、その佇まいから強く感じられます。
 

◆MODERN LINE

北欧の薪ストーブといえばモダンスタイルが一般的。シンプルでありながらも計算されたフォルムで、日本の住宅にも合わせやすいと評判。
 
01
・JOTUL F 373
国際アワード「reddot design award」で、もっとも優れている作品に贈られるベスト・オブ・ザ・ベストを受賞した唯一のストーブ。部屋の中心にストーブを据え、世界が認めた美しいデザインと炎のフュージョンが楽しめるインテリア性の高さが特徴です。時代を超越した造形とともに、丸みを帯びた三角形のフォルムが炎を立体的に魅せます。2015年現在、世界でもっとも販売台数が多いストーブ。
¥626,400~
 
02
・JOTUL CUBE
レースカーなどを手がけるノルウェーの工業デザイナーBard Eker氏によるデザイン。これまでにない斬新で革新的なコンセプトモデルといえます。サイドパネルは艷やかなガラス素材と温かみを感じさせる溶岩石の2種類から選ぶことができ、設置後であってもサイドパネルの着せ替えが可能です。高度な進化を遂げたプロダクトフォルムにより、薪ストーブの可能性を広げました。
¥810,000~
 

◆CLASSIC MODERN

伝統と革新、懐かしさと目新しさを包容するモデル。時代が求める新たな薪ストーブを打ち出すといった、ヨツールの想いから生まれました。
 
03
JOTUL F 305
¥540,000~
 
04
JOTUL F 105
¥388,000~
 
普遍的なデザインを踏襲するのではなく、常に新しい方向に向かい、ノルウェーや国際市場における素早い変化に対応し続けているヨツール。その代表作品がF 305と最新モデルのF 105(2015年11月発売)です。時代を問わず、モダンな住居にもマッチするデザインを採用し、機能面を妥協しないという想いが形になりました。4本足タイプとベースタイプの2種類をそろえています。
 
[デザイナー] Anderssen & Voll
トールビョルン・アンデシェンとエスペン・ヴォルによるデザイナーグループ。「New Nordic」を世界に発信する彼らの作品は、家具、インテリア、照明、食器、電子機器、テキスタイルなど多岐にわたり、多くのデザイン賞を受賞しています。
 

◆CLASSIC LINE

年月を重ねて、世界中の人々に愛されてきたクラシックライン。豊富なサイズラインナップでライフスタイルに合わせた製品を選ぶことが可能です。
 
05
・JOTUL F 400
海運国ノルウェーならではのデザインが施されたストーブ。ストーブ全体に海図を表す格子模様が描かれ、本体側面にはノルウェーの海岸線と祖国に帰還する船の模様、燃焼室の壁面には羅針盤の模様が刻まれています。ヨツールらしいゴシック調の扉がついたタイプと、炎がダイナミックに見られる枠がないガラス扉の2タイプがあります。
¥464,400~
 
06
・JOTUL F 602
1930年代、教会や橋を建築したBlakstad氏とMunthe-Kaas氏によるデザイン。ノルウェー王家の紋章であり高貴の象徴である「ノルウェーライオン」が側面のレリーフに刻まれています。意匠を凝らし、スタイリッシュなこのストーブの出荷数は累計200万台を超えており、ヨツールの歴史上もっとも多く販売されたストーブです。
¥237,600~
 
お問い合わせ

株式会社トコナメエプコス恵比寿ショールーム

03-6418-4822
http://jotul.co.jp