Volume05.2016 Number.01

オスロが奏でる穏和な旋律

オスロ・ガーデモエン空港からノルウェー唯一の高速列車であるフリートーゲに乗って到着するのがオスロ中央駅。クラシカルとモダンが融合する街並み、柔和な人々、質の高いコーヒーのアロマetc.……。それらはおしつけがましくなく、私たちの心のリズムを穏やかにしてくれます。フィヨルドや山などに囲まれた自然豊かな首都というのも魅力的。今回は、景色やデザイン、シンボリックなショップなどを取り上げ、ノルウェーの首都オスロの今をお届けします。


ストリートアート巡りをするならグリーネルロッカへ
オスロの再開発地区であるグリーネルロッカは、個性的な美大生やデザイナーなどが集う街。目を引く彫刻やカラフルなペイント、はたまた巨大なシャンデリアがぶら下がっていたりetc.見どころは満載。小腹がすいたら、ノルウェー産の食材を使ったデリやカフェが連なる食市場『マートハーレン・オスロ』へどうぞ。

ピカチュウも!?オスロで見つけた日本文化
ワンボックスカーのロゴをよく見ると“SUSHI PRODUKTER”の文字。そう、オスロでブームなのが、日本の寿司。スーパーでは、簡単に作れるキットも販売中。ピカチュウの着ぐるみをまとったコスプレ女子もいました!

現代建築とクラシカルが同居するのどかな風景
建物の上部に記された1666や1920といった数字は、建物が建てられた西暦。そんなクラシカルな街並みから少し離れたところには、2007年に完成した近代的なオペラハウスも。この今と昔が混在するのがオスロならではの風景です。