Volume05.2016 Number.07

ノルウェー関連の音楽、映画、イベントなどのご紹介 &あとがき[インフォメーション]

[MUSIC]12k × Editions Mego ~Pjusk & Chra Japan Tour 2016~

エクスペリメンタル/アンビエント・ミュージックシーンの重要拠点、ニューヨークの電子音響レーベル『12k』と、ウィーンの名門電子音響レーベル『Editions Mego』より2組のアーティストが初来日。ノルウェーの厳しい天候と荒涼とした景色からインスパイアされた、独特の電子音楽作品を発表するノルウェー出身のデュオ・ユニット「Pjusk」と、これまでドイツ、アメリカなど世界各国でパフォーマンスを成功させてきた男勝りなインダストリアル・サウンドで話題の才媛Chra。必見です。

Pjusk Special Live & Talk ~北欧ノルウェーの大自然が育む音楽と映像~
■日程:4月4日(月) 20:00開場・開演
■会場:KREI SALON(東京都港区西麻布2-24-2 KREIビルB1F)■料金:前売り2,500円/当日3,000円
■定員:30名(応募先着順) ■聞き手:原雅明 ■進行:小野寺唯


12k×Editions Mego ~Pjusk & Chra Japan Tour in TOKYO
■日時:4月5日(火) 19:00開場 19:30開演 ■会場:SuperDeluxe(東京都港区西麻布3-1-25 B1F)
■出演:Pjusk,Chra,RESHAFT,Bun/FUMITAKE TAMURA,Chihei Hatakeyama + Hakobune
■料金:予約3,000円/当日3,500円


◆お問い合わせ
CRITICAL PATH 03-5938-6946
◆特別サイト
http://www.critical-path.info/12k_mego/12k_mego2016.html


[MUSIC]Tokyo Cantat

「Cantat」とは、一定期間集中して、合唱のためのコンサートや講習会、公演などを行うイベントのこと。日本に合唱音楽を根付かせ、文化としての合唱活動の振興を目指して、1996年より毎年「Tokyo Cantat」を開催してきました。今年で21回目を迎える同イベントでは、カール・ホグセット(ノルウェー)、エルヴィン・オルトナー(オーストリア)、シグヴァルズ・クラーヴァ(ラトビア)など、世界的に活躍する指揮者・作曲家を講師に迎え、セミナーと講師指揮のコンサートを行います。

第5回 若い指揮者のための合唱指揮コンクール
■日時:4月29日(金・祝)10:00審査開始 ■会場:第一生命ホール(東京都中央区晴海1-8-9)
■料金:一般3,000円/学生2,000円/高校生以下500円 ※音楽専攻学生割引あり


やまとうたの血脈Ⅶ「大和の和は 平和の和そして太平 ~三善晃からの伝言~」
■日時:5月3日(火・祝)17:00開演 ■会場:すみだトリフォニーホール (東京都墨田区錦糸1-2-3)
■作曲:三善晃■出演:合唱団樹の会、熊遊舎女声合唱団、CANTUS ANIMAEなど


クロージング・コンサート~招聘講師とともに創るコンサート~
■日時:5月5日(木・祝)15:00開演 ■会場:すみだトリフォニーホール(東京都墨田区錦糸1-2-3)
■指揮:カール・ホグセット、エルヴィン・オルトナー、シグヴァルズ・クラーヴァ
■出演:Tokyo Cantat 2016 カレッジ・クワイア(公募)、Music Tree Vocal Ensemble(公募)、栗友会合唱団など


◆お問い合わせ
Tokyo Cantat事務局 03-3985-0405
◆オフィシャルサイト
http://www.ongakuju.com/t-cantat/


[MUSIC]東京フィルハーモニー交響楽団 劇付随音楽『ペール・ギュント』

日本最古の歴史を有するオーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団が4月にグリーグ作曲の劇付随音楽『ペール・ギュント』を全曲・語り付きで上演します。『ペール・ギュント』の全曲・語り付きでの上演機会は極めて少なく、今回は大変貴重な機会。指揮者には多方面から尊敬を集めるロシアの世界的指揮者ミハイル・プレトニョフを迎え、全編を通じて重要な役割を担う「語り」を俳優・歌手・司会者などマルチに活躍する石丸幹二が務め、音楽と物語の世界を鮮やかに描きます。

東京フィルハーモニー交響楽団《2016-17シーズン開幕》4月定期演奏会
■日時・会場:4月24日(日)15:00開演・Bunkamuraオーチャードホール/4月25日(月)19:00開演・サントリーホール
4月27日(水)19:00開演・東京オペラシティコンサートホール
■曲目:グリーグ/劇付随音楽『ペール・ギュント』全26曲(字幕・語り付き)
■指揮:ミハイル・プレトニョフ ■語り:石丸幹二
■出演(歌手):ソールヴェイ(ソプラノ):ベリト・ゾルセット/ペール・ギュント(バリトン):大久保光哉
アニトラ(メゾ・ソプラノ):富岡明子 ■合唱:新国立劇場合唱団
■後援:ノルウェー王国大使館、ロシア大使館、ロシア連邦交流庁/協力:Bunkamura(4/24)


◆お問い合わせ
東京フィルチケットサービス 03-5353-9522(平日10:00~18:00/土日祝休)
◆オフィシャルサイト
http://www.tpo.or.jp/


[EVENT]第15回 ノルウェーフレンドシップヨットレース

日本とノルウェーの友好を記念して、毎年春に行われているノルウェーフレンドシップヨットレースが、今年も下記の日程で開催されます。場所はもちろん江の島ヨットハーバー。ディンギーとクルーザー部門のレースが行なわれ、最終日の表彰式で各クラスの優勝者にバイキング船模型の優勝杯が贈られます。江の島の春の風物詩ともなっている同大会に、ぜひお気軽に足を運んでみてください。

■日程:
4月10日(日)ディンギー部門 オープンクラス
4月16日(土)~17日(日)ディンギー部門 OPクラス(A/B)/クルーザー部門 IRCクラス、ワンデザインクラス
4月17日(日)クルーザー部門 オープンクラス表彰式、パーティー
■会場:江の島ヨットハーバー(神奈川県藤沢市 湘南港)

◆お問い合わせ
一般社団法人 江の島ヨットクラブ 0466-22-0261
◆オフィシャルサイト
http://www.enoshima-yc.jp/


[NEW SHOP OPEN]NORWEGIAN ICONS

3月4日(金)、東京・富ヶ谷に「ノルウェージャン アイコンズ」のショールームがオープンしました。ノルウェーを代表するコーヒーショップ「フグレン」が手がけるこちらのショップでは、復刻版アイテムなどの現行品をメインに扱い、その他デザイナーのクラフトアイテムなど、より日常に取り入れやすいアイテムが並びます。オープニングセレモニーには、駐日ノルウェー大使やノルウェー国会議長のトンメセン氏が駆けつけ、テープカットを行いました。場所はフグレンから徒歩30秒! 渋谷からも歩けます。築45年の木造家屋を改築したおしゃれ空間で、ぜひノルウェーデザインに触れてみてください。

■住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-16-8
■営業:金土日11:00~19:00(不定休)
■TEL:03-5738-7671
■URL:http://norwegianicons.com/


[MOVIE]『ハロルドが笑う その日まで』

IKEAの店舗進出で閉店を余儀なくされた家具店の店主ハロルドがIKEAの創業者を誘拐。極寒の地での珍道中が幕を開ける──ハロルドを演じるノルウェーの名優、ビョルン・スンクェストは、この作品でノルウェーのアカデミー賞にあたる「アマンダ賞」の最優秀男優賞に輝きました。存命するIKEA創業者を実名で描いた前代未聞の作品であり、北欧映画ならではの絶妙なテンポ感と独特のユーモアに注目です。
2016年4月16日(土)より、Yebisu Garden Cinemaほか全国順次公開

■出演:ビョルン・スンクェスト、ビヨルン・グラナート、ファンニ・ケッテル
■監督・脚本:グンナル・ヴィケネ 2014年/ノルウェー/原題:Her er Harold ©2014 MER FILM AS All rights reserved
■配給:ミッドシップ
■宣伝:ポイント・セット
■後援:ノルウェー王国大使館

◆オフィシャルサイト http://harold.jp/


StyleNORWAYがサイズリニューアル!
皆様に便利な形でご提供致します

2015年10月、StyleNORWAYスタッフは初めてのノルウェーへ。
私は、彼らのノルウェーに対する第一印象を左右する滞在プランニングをドキドキしながら作成したので、母国へ帰るというよりは、ツアーコンダクターの気分でした。
ノルウェーといえば豊かな自然が有名。でも、今回は首都オスロを巡り、ノルウェー人と触れ合ったり観察をする中で、既存のイメージとは違うなにかをつかんでもらいたかったのです。
私の目がいかないところに興味を示したスタッフたちとの旅では新たな発見も多く、“お互いがお互いのノルウェーを案内した”という感覚。
ノルウェーには、オスロ以外にもベルゲン、オーレスンなど魅力的な都市がまだまだあります。
StyleNORWAYのノルウェー旅は、これからもずっと続くことでしょう。

ミカール・ルイス・ベルグ編集長

在日ノルウェー商工会議所
専務理事

1981年にノルウェーのオーレスン市出身。ノルウェー人と日本人のハーフです。フィヨルドと山に囲まれてノルウェーで育ち、26 歳のとき来日しました。1 年間上智大学で日本語を学ぶ予定だった私は、日本の魅力に惚れ、日本滞在8 年目です。 現在は在日ノルウェー商工会議所の専務理事としてノルウェーと日本・ノルウェー関連企業のビジネスをサポートさせていただいています。二つの母国を持つ私にとってこの職に就くことができて、幸せです。


    Staff

  • StyleNORWAY スタイルノルウェー
    Volume 05 2016

    発行人:在日ノルウェー商工会議所
    編集長:ミカール・ルイス・ベルグ
    編集・文:三宅桃子
    文:筒井健二(P.5「HOLEDESIGN」,10,11,12,14)
    アートディレクション・デザイン:竹内康人(VENUE Inc.)
    プロダクトマネージメント:株式会社シー・アール・エム
    協力:駐日ノルウェー王国大使館通商技術部

    在日ノルウェー商工会議所
    〒106-0047
    東京都港区南麻布5-12-2
    03-3440-9935
    www.nccj.or.jp