Volume06.2016 Number.07

日常を豊かに彩るコンフォートチェア[エコーネス]

エコーネス社は、1934年にノルウェー・シッキルベンにて創業した世界有数の家具メーカー。象徴的な椅子といえば、ストレスレスⓇチェア。新たに仲間入りしたセカンドライン、ストレスレスⓇユーとは? ある家族の物語にのせてお届けします。

気どらない上質感と抜群の心地よさに身をゆだねて

僕と真央が軽井沢で結婚式を挙げたのは5年前。そのときホテルで出合ったのが、優雅に佇むストレスレスⓇチェアだった。背もたれに身を預けると、上質なレザーに体が包み込まれ、スーっとゆっくりリクライニング。体がラクな姿勢になるとぴたっと止まり、体を少し傾けたりすると、またちょうどいいところで止まってくれるのだ。今まで体感したことがない快適さに感動し「いつか自分たちのリビングルームに、こんな椅子がある生活ができるようになれるといいね」と話していたのを覚えている。
実現したのは、真央の妊娠がわかった約2年前。つわりがひどい彼女に、少しでもストレスなく過ごしてほしいと願ったからだ。東京・京橋駅から歩いて1分の場所にあるショールームへ行き、いろいろ見たり座ったりして決めたのは、ストレスレスⓇユー ジェームス。軽井沢で衝撃を受けたストレスレスⓇチェアの快適さはそのままに、いい意味でのカジュアル感が僕らの気分にフィットした。
なぜノルウェーでこんな優秀な椅子が作られたのかな?という疑問がわき、案内役の女性に聞いてみると「北欧の冬は、厳しい寒さと暗さが続く日々。家で過ごす時間が長いので、ノルウェー語で心地よい、くつろげるという意味の“コーセリ”を大切にする人が多いんです」という答えが。そして、極上のリラックス感の理由は、人間工学に基づいた設計だからという安心感。「背骨のS字に沿って動くスプリングと独自の3層クッションが、体に隙間なくフィットして心地よくサポートしてくれるんです」。説得力のある言葉と真央の安らいだ表情が、1年後のジュリア〈3人掛け〉ソファの購入にもつながった。
シンプルでモダンなフォルムは、洗練された空間を演出してくれ、また愛猫のチョビが気持ちよさそうにジェームスを独り占めしている風景は、思わず笑ってしまうこともあって癒しにもなっている。
いつか、このストレスレスⓇユーに座って息子の翔太と語らう日を楽しみに、健やかな日々を重ねていこうと思う。

<お問い合わせ>
株式会社エコーネス
0120-11-9269
http://www.ekornes.jp